gallu’s blog

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

2006-09-30から1日間の記事一覧

ハッシュへの考察:追記あるいは「一方向性」という言葉への考察

えっと。始めに話を受けた方から 「ハッシュ関数」とは何か。 「一方向ハッシュ関数」とは何か。 「一方向性」とは何か。 について個別に触れようとしてないのが全然ダメ。 というお話を頂いて。…なんとなく「どの辺に引っかかっていたのか」を色々と考察し…

ハッシュへの考察:とりあえずのまとめ

さてはて。こーゆー流れでハッシュってのは現在に至っているようです。 で…使われ方でハッシュ関数への配慮が変わるのは当然なのですが、ちぃとまとめて見ましょう。 ハッシュ法(ハッシュ検索)として用いる場合。 衝突することは概ね前提なので、如何に「均…

ハッシュへの考察:完全性を確保する手段としてのハッシュ

さてはて。ハッシュ法からどういう経緯でココにたどり着いたかがもう一つ不明なのですが。 恐らくは 良質で比較的ハッシュ空間の広いハッシュ関数だと、なかなか衝突がおきない(アルゴリズムの慎重な選定) 本質的に一方向な性質を持つために逆算が出来ない(…

ハッシュへの考察:ハッシュ法実装の些末時(些末ぢゃないんだけどね)

実際のデータは「ハッシュ表(ハッシュテーブル)」と呼称される場所に格納されます。 さて。問題がありまして「ハッシュ関数通すと違うデータで同じハッシュ値が出てくる」事は、可能性として十分にありえます。1万のデータに対して100のグループで分けよう…

ハッシュへの考察:検索手法としてのハッシュ

なにもない一番初めからいきましょう。 まだすべてが混沌だったころに神様が矛を持たれてその混沌を混ぜると………ってまて。前すぎ。 コンピュータが出てきてからまぁ「人間じゃシャレにならん大量のデータを扱うのに便利」って発想は割合に早くからありまして…

ハッシュへの考察:前提

大本の発端は、Mixi(ええつい最近入りました。idが6707097番でございます)で、ハッシュの話をしているときに出てきた、とある方の「ハッシュは一方向とは限らない」という発言が元です。 結局のところ、現時点まででその発言をされた方から「一方向ではない(…