gallu’s blog

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

へりくだりしぐさ

一歩譲って相手を立てるしぐさ。
「まるまる一歩」は、おいちゃん的にはちょいと色々思うところもあるのですが(一歩譲ると、二歩踏み込んでくる馬鹿がいるご時世なので B-p)。
半歩下がる、ってのは大切だと思うです。相手が相応に思慮深ければ、ちゃんと相手も半歩下がって、そこには「一歩分」の間ができるので。


「江戸では、相手が常に自分より博識と考えるのが、常識であり、礼儀でもある。」「相手によって態度を変えるのは、野暮なふるまい」ってのも含蓄の深いお話しですねぇ。
いつでも誰にでも自然体で、半歩だけ身を引く余裕を持ちたいなぁ、って思います。

七三歩き

これも「美しい」マナーですねぇ。
これは「道路の幅を七対三に分けて、七のほうをあけておき、自分は三の幅の中で歩く」事。
少し考えるとわかるのですが。
これだと、両側が通ってもまだ真ん中に四の空きが出来て。で、そこは「急がざるを得ない方々や大きな荷物を持たれている方のためにあけておく」、と。


こういう事を教えるのが「身が美しくなる」躾なんじゃなかろうかとか思ってみたりするんですが。
どんなもんなんですかね?

こぶし腰浮かせ、傘かしげ、肩引き、蟹歩き

割合に有名なしぐさだと思うのですが。
つまりこれって「周囲を見て」「相手の気持ちを思う」事が出来ないと出来ないわけで。
で…そういう動きが「無意識に」できるくらいまでになっていないと、と思うわけです。
まぁ、蟹歩きが必要な道は最近少ないでしょうが(笑


「相手を 思って 半歩だけ(譲り合う)」。
そんなに難しいもんなんですかねぇ?

束の間つきあい

無挨拶は論外としても。
例えばエレベータやらでちょっとだけご一緒させていただく時に。二言三言言葉を交わしあうというのはとても大切ではないでしょうか?
飲食店で店員さんにごちそうさまにプラスして一言、とか。
それ以上の言葉を重ねて相手の時を泥棒するのも失礼ですが。ほんの「プラス二言三言」が、驚くほど円滑で豊かな周囲を作り上げます。

あとひきしぐさ

心に余韻を作る。


言ってしまえばそれまでなのですが。そのわずかの「遊び」が、心の余裕を、お互いへの思いを作るのではないでしょうか?
今だけではなくて、少し先までを思う心。大切だと思いませんか?

体談

他人を思い遣る心。それがあったとしても「思ったまま」では絵に描いた餅。
思い遣る心を自然に、瞬間に出せるようにまでに五体に染み込ませるのが体談。


あなたはとっさの時に相手を思い遣れますか?

ありがとうしぐさ

ありがたいとは有難い。つまり「滅多にないよ」って事です。
何かをして貰った時にそれに気付いた時に。それは人だけではなくて森羅万象の全てに。
どんなトラブルや悪意があったっておかしくない中で、もし万が一、つつがなく物事が進んでいるのであれば。
心から有難い事だとおもいませんか?


「ありがとう」


この一言で、世界がきっと変わります。