むぅ。いやなんていうか「むぅ」。
stringFT
string
とまぁ二つのメソッドがあるですが。GDライブラリに。
stringは「とりあえず大雑把に文字書きたい」時に便利ですが、なにせ日本語が出ない。困るですよ、日本人的には。
でまぁFTつかってフリーのttfフォント探し出して色々してたですが。
http://perldoc.jp/docs/modules/GD-2.02/GD.pod
$image->string($font,$x,$y,$string,$color)
$image->stringFT($fgcolor,$fontname,$ptsize,$angle,$x,$y,$string)
この記述だけで。「x-yの基準座標の位置が違う」なんて誰が予想するよヲイ。
stringは左上基準です。わかりやすいです。
stringFTは…なんと左下基準。…せめて一緒にしとけやゴルァ。
いやね、わかるんですよ。なんとなく。DTPの知識を齧る程度に把握していると。
でも…でも…せめて記述しておいて欲しいなぁ、おぢちゃんとしては。