gallu’s blog

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

うぇヴにぃてんじぇろ そのに

んっと…。Web2.0。多分近年の「バズワードアワー」でしばらく金賞をほしいままにするでしょうってな感じの単語なのですが。
とりあえず最近、この単語はよほど注意を払ったとわかる文脈以外では一切信用してません(苦笑


まず定義をきちんとしておきましょう。


本質的に。言いだしっぺはO'ReillyとMediaLive Internationalのブレーンストーミング、らしい。で、どうやらそれをTimothy F. O'Reilly(米国O'Reilly Mediaの取締役さん)が論文にまとめた、って感じっぽいです。
情報源は本人さんのBlogなのでまず間違いないでしょう。


でまぁ。何はともあれまとまった文章があるので、まずはそいつを拝読。
http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html
英語なんてよめっかいって方には
http://japan.cnet.com/column/web20/story/0,2000055933,20090039,00.htm
http://japan.cnet.com/column/web20/story/0,2000055933,20090424,00.htm
こちらを謹んでご紹介させていただきやす。


んで。メインなタイトルを抜き出すと…

  • The Web As Platform
  • Harnessing Collective Intelligence
  • Data is the Next Intel Inside
  • End of the Software Release Cycle
  • Lightweight Programming Models
  • Software Above the Level of a Single Device
  • Rich User Experiences

こんな感じ。日本語訳は適当によろ。


んと…至極真っ当。ただ。一部の人には耳たこだと思うんだけど。これってつまりは「The Internet 1.0と何が違うの?」って感じはする。
集合知とか当たり前だし。ただ、多分Web2.0ってのは「広く一般に」って部分が一つ大きな衝撃なんだと思う。つまり「わかる専門家」じゃなくて「広く一般に門戸を広げて敷居を下げた」部分が、恐らく最重要ポイント。まぁそれでこそ真の集合知ってものがゲトれるってもんだねぇうんうん。
組み合わせが云々とかはUNIXerにとってはごく当たり前だし「様々なデバイスでいけちゃうソフト」はJavaのアレを彷彿とさせるし。


つまり。
本質的な「Web2.0」は、非常によいことを言っていると思う。特にうちら専門家の側面からは「門戸広げて敷居さげてわかりやすくて簡単で扱いやすくてお便利でなきゃだめなんだよ」って言ってるあたりが。
「できないと 不平不満をいうよりも すすんで灯火(ともしび) 開発しましょ」って感じ?


さてはて。世間様の「Web2.0」って単語の何割がこーゆー意味合いをちゃんともってるんですかねぇ?
調べたのがもったいないので備忘録かねて。