http://www.oreillynet.com/ruby/blog/2007/09/7_reasons_i_switched_back_to_p_1.html
…の、意訳@スラド( http://slashdot.jp/articles/07/09/23/2357202.shtml )
1. Ruby on Railsでなければできないことは実は無い
“IS THERE ANYTHING RAILS/RUBY CAN DO THAT PHP CAN’T DO? … (thinking)… NO.”
2. 社内にPHPの利用者が多く、Railsに移行するには再教育が必要
OUR ENTIRE COMPANY’S STUFF WAS IN PHP: DON’T UNDERESTIMATE INTEGRATION
3. Railsは冗長:「余計な機能が多すぎる。9割の機能は使うことがなかった。」
DON’T WANT WHAT I DON’T NEED
4. phpは小さくて早い
IT’S SMALL AND FAST
5. phpは自分好みにいじれる
IT’S BUILT TO MY TASTES
7. Ruby on Railsを学んだことでphpでもっといいコードが書けるようになった
「新しい言語のほうが良いと思えるのは、貴方が成長したから。」
PROGRAMMING LANGUAGES ARE LIKE GIRLFRIENDS: THE NEW ONE IS BETTER BECAUSE *YOU* ARE BETTER
まぁあちこち異論もあろうかって内容ではあるのですが*1。
職人たるもの、道具にこだわるのと同じくらい、いざとなったら「どんな道具でもどうにかできるくらいの腕と知恵(== スキル)」が欲しいもんです。
ちょっと面白い内容だったので、めも。
*1:個人的には4番とか6番とかが特に