んと。includeやらrequireやらuseやらで、時々見るのがこーゆーの。
とりあえず、たぶん一番一般的っぽいinclude構文にしてみます(基本C++ユーザだからねぇ)。
#include</hoge/ng/absolute/path/hogefoo.h>
端的にいって。
このプログラムをよそに持っていくと動かないことおびただしいざます。
基準になるディレクトリは「なにか別の方法で指定して」、include系に書くのは「そこから先の相対パスのみ」にしませう。
Perlなら
#!/usr/bin/perl -w -Iいんくるぅどぱす
とか、PHPなら
$dir = "/opt/www/MW"; set_include_path(get_include_path() . ":" . $dir);
とか。
cとかc++とかはおとなしくMakefile作れ。javaはどうやったっけか?(苦笑
これで、どこかに持っていっても「一箇所だけ、基準ディレクトリを書き換えれば」OKになるです。
プログラムを書くときは。常に「違う環境に持っていったとき」のことを少しだけ考えておきませう。
山盛り考えるとしんどいからw