えと…時々出すので、何となく。
必読書
そのまんま。「最上級の良書」くらいの感じでしょうか。
おいちゃん的には現在、以下の三冊がランクインされています。
- 作者: Mike Gancarz,芳尾桂
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2001/02/01
- メディア: 単行本
- 購入: 40人 クリック: 498回
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ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード (Professional Computing Series)
- 作者: ピートマクブリーン,McBreen Pete,村上雅章
- 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
- 発売日: 2002/03
- メディア: 単行本
- 購入: 4人 クリック: 85回
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リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法
- 作者: Andy Hunt,武舎広幸,武舎るみ
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2009/04/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 25人 クリック: 475回
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良書
読んで字のごとし。
数は少ないのですが、珠玉の書籍というものはあるものです。
禁書
ちょいと毛色が違うのですが。
「悪い書籍ではない」のですが、むしろ「読む事をお薦めしたい」のですが、同時に「そのまま真っ直ぐ受け取るとえらいこと火傷する」書籍でもあります(苦笑
書
可もなく不可もなくw
ここが一つのボーダーライン。
赤ペン
いくつか問題があり、赤のペンを使ってチェックが入るような書籍です。
赤ペンキ
赤ペンでのチェックが面倒なほどあちこちに問題があり「ページごとハケでべっとり」したいような書籍です。
赤ペンキ缶
そのまま「赤ペンキ缶に書籍ひたして全部真っ赤にすりゃいいんぢゃね?」的書籍です。
赤ペンまでがギリギリ許容範囲。赤ペンキ以降はぶっちゃけ「捨てろ」的書籍です。
或いは「copyして問題集として使うか( copyして「この中の誤りを全て抜き出し、何がどう誤っていて、それはどのように修正されるべきかを答えよ」と書くと問題集として使えますw)」。
なんてことを雑記。