元々は英語で「 Standing on the shoulders of giants 」というんだそうですが。
きっとどの業種もそうなんでしょうが、エンジニアたるもの間違いなく全員「偉大なる先人たちの肩の上に、立つや立たざるや」ってもんなんじゃないかなぁ、って思うです。
一方では。
偉大なる先人たちの知恵を学ぶことを忘れずに、謙虚でありたいなぁ、と思いますし。
また一方では。
願わくば自分もまた、未来の子たちにとって「偉大じゃないけど先人の一人だよねぇ」程度にはいってもらえるだけの「なにか」をぶち立てたいなぁ、って思うわけです。
ま。
とりあえずまずは「偉大なる巨人の肩の上までよじのぼる」のが先ですかねぇ B-p