基本は以下の通り
- ユーザテーブル
→ユーザの情報が一式。「1レコードが1ユーザを意味するテーブル」。
- 商品テーブル
→商品の情報が一式。「1レコードが1商品を意味するテーブル」。在庫管理は一端なし。
- 受注テーブル
→受注情報の根っこ。「1レコードが1つの受注を意味する」テーブル。
- 受注詳細テーブル
→受注の情報が入ってる。「1レコードが、1つの受注の1種類の商品を意味する」テーブル。
- 管理者テーブル
→adminのログイン情報が入ってるテーブル。
うんまぁ5枚か。
ユーザテーブルと「配送先」を分離するか僅かに悩んだのですが、普通のECだと「1ユーザで2つ以上の配送先」って少なそうなので、一端同梱。
後で変えるかもしれないのですが、一端、このテーブル構成で考えてます。