gallu’s blog

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

「文字コードを変換しつつCSVファイルを読み込む」時の書き方

なんか、毎回
・「書ける」のは覚えてる
・書式を忘れる
のループに陥ってるので、備忘録(苦笑

// CSVの読み込み
$file_name = ファイル名;
$file_name = 'php://filter/read=convert.iconv.SJIS-win%2FUTF-8/resource=' . $file_name;
$file_obj = new SplFileObject($file_name);
$file_obj->setFlags(SplFileObject::DROP_NEW_LINE); // 最後の改行は消す
//
while(false === $file_obj->eof()) {
    $row = $file_obj->fgetcsv();
    // 以下、処理
}

大雑把に、こんな書き方をすると
SJISCSVUTF-8に変換しながら読み込み
が出来るので、CSV処理の時には重宝するんじゃないかなぁ、と思われます。

CSVを「作る(書き出す)」時は
・一気にCSV文字列を作る
・mb_convert_encoding()
なのでまぁ、思案するほどでもないかなぁ、と。

Slim4のRequestインスタンスの作られ方

ほぼメモ。

Slim\Factory\ServerRequestCreatorFactory::create();
	Slim\Factory\Psr17\ServerRequestCreator ->createServerRequestFromGlobals()
		Slim\Psr7\Factory\ServerRequestFactory ->createFromGlobals
			$request = new Request($method, $uri, $headers, $cookies, $_SERVER, $body, $uploadedFiles);

大体、こんな流れでRequestが作られるっぽい。

………せめて new Request のクラス名が変数かなんかで外に出ててくれれば orz
ちょっと時間がないから、追々、なんか考えていきませう(getParamメソッドが復活してほしい orz)

PHP7.4系のコンパイル

いやまぁ

sh ./configure -h

でチェックしろ、って話しではあるのですが。

PHP7.3系とPHP7.4系で、configure のオプションがちょいと変わっております。……ちょろっとべっくらこいたよおいちゃん。
おいちゃん、PHPは自力コンパイルする事が多くて、もうちょっと正確には
・周辺のライブラリは、差し障りがないかぎり yum*1で入れる:勿論、 -devel でね(はぁと)
PHP自体は、php.netのダウンロードのページからwgetしてきてコンパイル
って方法をとる事が多いです。

んで。まぁ

 --enable-pcntl \
 --enable-sysvsem \
 --enable-sysvshm \
 --enable-sysvmsg \

とかいう「普段書くコードの趣味丸わかり」なオプションはともかくとして。ちょいと引っかかった2つがあって、微妙に手間取ったので、備忘録兼ねて。

いち。
PHP7.4を入れる時に、どうも「oniguruma」「sqlite」が必須のようでございまっする。
なので、とりあえず

sudo yum install oniguruma-devel sqlite-devel 

で、コンパイル前にinstallしておきましょう。 -y オプションは、なんとなし、割と使わない事が多いです。いやまぁどうせYesと答えはするのですが、えぇ。

に。
ここがハマった。ちと案件でGDを使ってるのがあったのですが、PHP7.3までの

 --with-gd \
 --with-jpeg-dir=/usr/lib \
 --with-zlib-dir=/usr/lib \

が、通らない orz

調べたところ、上述は

 --enable-gd \
 --with-jpeg \
 --with-zlib \

に変わっている模様。
あと、地味にハマったのが
・一端「 --enable-gd」だけでコンパイルしたらjpegが有効になってない
・ので「--with-jpeg」を加えたらライブラリが足らん

sudo yum install libjpeg-devel

・で、「--with-jpeg」付けて再度コンパイルしたんだけど有効にならん orz

答えは簡単で「まず先に make clean してから」。
おそらく「一端gdのエクステンション自体はコンパイルされちゃった」から、そいつ消さないと有効にならない orz
コンパイル2回分くらいハマりました orz

なので、configureするまえに「make clean」するとよかとかと思われます。

なんか、英語でも「jpegが有効にならねぇ」的なのがちらほらと散見されたので、ナレッジ残しておくとよいかなぁ、とか思いつつ、めも。

*1:もうdnfのほうがよいんだろうなぁ……

アクアリウム覚え書き

貰った水草

ミクロソリウム プテロプス
エキノドルス オパクス(子株)
オレンジミリフィラム

ミクロソリウム プテロプスは溶岩石に巻き付いて、活着を試みる。
エキノドルス オパクスは前景に植える。「肥料結構喰う」らしいので、固形含めて肥料多めに。
オレンジミリフィラムは「重しで沈めてもいいし溶岩砂に植えてもいいし」との事なので、両方を試みてみる。

その後のアクアリウム

20cmキューブの立ち上げから大体40日ほど、かな。
………気付いたら30cmキューブが一つ増えてますよ(笑

書いてなかった諸々を時系列(一部、思い出した順)でまとめていくと

外掛けフィルターをラクラクフィルターMに変更
→ 少し細工をして「バイオビーズがグルグルまわる」生態濾過特化に修正:拡散型吐出口を外して直にしたらすげぇいい感じでビーズがブン回ってます
→ 軽くエアレーションで外から空気をぶち込んでます

ハイグロフィラ ポリスペルマはほぼ枯れました orz
5本中、1本だけ残ってるのが、最近元気に葉っぱを広げてきているので……頑張ったら、盛り返す?
あと「小さすぎてとりあえず水面に浮かしていた」やつが2つくらい、これもなにげにけなげに生きています。

アナカリスとマツモが、すげぇ繁殖しています。
時々カットするとそこから2本になって成長して……を繰り返して、すごい量になってます(笑
これは後に「30cmキューブ」につながります(笑

アマゾンフロッグピットが、アナカリス&マツモにも増して「すげぇ勢いで繁殖しまくってます」。
2回くらい間引いたのですが、それでもなお「水面を全部、覆い尽くさんがばかり」の勢いで、実際、割と覆われまくってます(これも30cmキューブに)。

アカヒレさんが一匹、★に orz
多分、フィルター掃除の時に間違えてどこかに挟んじゃったっぽい……気をつけないと。

ミナミヌマエビ、2匹が★に orz
1匹は「フィルターの中に吸い込まれてた」。外掛けフィルターの掃除の時に、ストレーナーを外したスキに入られたっぽ orz
一匹は不明。ある日、いきなり「真っ赤になって倒れてた」。

一方で、1匹(か2匹)、抱卵しました!!
その前後、ミナミヌマエビさんがすげぇワシワシしてたので、多分いわゆる「抱卵の舞」とかってやつなのかなぁ? と。
なお「いきなり真っ赤なミナミヌマエビさん」は、そのワシワシの翌日でした。

レッドラムズホーンさんは、すげぇ勢いで繁殖してます。……多分、稚貝はそこそこ亡くなってるんだろうなぁ……数が多すぎて把握できない(笑
でっかい主的なのが数匹いるので、多分、こいつらが産卵していると思われます。

で、どうも水温が高い、のと、メインのミナミヌマエビさんが「23度がベスト」とかいうお話だったので。
ヒーターを「メダカ」系の、23度固定に変更。

一時期「亜硝酸塩が高め」「硝酸塩が結構高め」だったのですが。
PIXY カリウムグロウリキッドを入れたのがよかったのかなんなのか、一時期以降、両方とも「めっきり数値が低い」。水草の量がスゴイからなぁ……頑張ってるのかしらん?


で、まぁ、30cmキューブ(笑
濾過は「GEXマルチベースフィルターL + 簡単ラクラクパワーフィルターL」で、8枚だかつかって「最大サイズ」に。底面濾過、吸い込み式にチャレンジ。
砂は溶岩砂(No.31 Volcano)。……洗うのがすげぇ大変。3Lを2つ買って1個半使い、大体5cmくらいの厚さにしてみました。
ライトは「アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 300 1950lm Aqullo Series 30cm水槽用照明」を選択。1950もあればとりあえず色々となんとかなるんじゃなかろうか? 的な。
エアレーションは水作の2S。パワー持て余してます(笑

その水槽に
・月曜日夜:セッティングして水いれて回しはじめ
・火曜日:水草レッドラムズホーン(4匹+水槽に付いてた稚貝)を入れる
 → ウィローモスを買い求めて流木とかにまきつけ
 → ゼニゴケ(でいいのかな? ウィローモスの仲間と聞いた)を買い求めて流木とかにまきつけ
 → アナカリスを20cm水槽&ボトルから持ち込んで重りつけて沈める
 → マツモを20cm水槽&ボトルから持ち込んで重りつけて沈める
 → アマゾンフロッグピットを20cm水槽&ボトルから持ち込んで重りつけて沈める
で、あとはBICOMのバクテリア少しいれてバクターボールも入れて、ゆっくりと立ち上げ。
多分、まっさらな立ち上げよりは少し早いんだろうなぁ……「水槽の白濁」がすでに出てるから、体感、2倍(もしくは1日くらい前倒し)。
パイロットフィッシュより手前にレッドラムズホーンさんがいるので、少しバクテリアの増え方もよくなることを期待。

予定では
・一週間後を目処に、パイロットフィッシュとしてプラティを4匹ほどぶち込み
・さらに二~三週間後を目処に、本命のミナミヌマエビさんを20匹ほど(!!)ぶち込み
の予定。

相変わらず「本命はミナミヌマエビさん」なので、ミナミヌマエビさんの過ごしやすい環境にしていきたいなぁ。

Slim4-Skeleton解析のためのSlim4解析のためのPHP-DIの解析

タイトルが長い(笑

いやまぁ色々と調べていてそれはそれで後で記事にするのですが。
Slim4で使われているContainerについてちょいと調べたので、備忘録かてがて。

Slim3では "pimple/pimple" が使われていたのですが、Slim4では "php-di/php-di" が使われています。
……いや「plainなinstallすると色々とアレがナニ」な感じで色々と色々なのですが、その辺はまた別に記載いたします*1

似たようなもんか……と思いきや色々と差異があったりするので、その辺を調べてみました。

一端、ざっくりとSlim4をインストールしてある、とか思ってくださいませ。
ちと別件もあるので少し余計なものが入ってますが、composer.json

{
    "require": {
        "slim/slim": "^4.4",
        "twig/twig": "^3.0",
        "php-di/php-di": "^6.0",
        "slim/psr7": "^1.0"
    },
    "require-dev": {
        "phpunit/phpunit": "^9.0"
    },
    "autoload": {
        "psr-4": {
            "App\\": "app/"
        }
    }
}

大体こんな感じ。

で、まずは準備。

<?php
declare(strict_types=1);

// 基準になるディレクトリ(最後の / はない形式で)
define('BASEPATH', realpath(__DIR__ . '/..'));

// オートローダ
require(BASEPATH . '/vendor/autoload.php');

/*
 *
 */
use DI\ContainerBuilder;
use Psr\Container\ContainerInterface;

// Builderインスタンスの生成
$containerBuilder = new ContainerBuilder();
$container = $containerBuilder->build();
var_dump( get_class($container) );

どうもお作法として
・まずcontainerBuilderを作る
・containerBuilderからcontainerを作る
って感じらしいので、上述のように。

string(12) "DI\Container"

ってな感じで、OK。

以前の、Slim3(というかpimple)のようなやり方を一応試してみる。

//
$container['test'] = function ($c) {
    return \stdClass();
};
var_dump($container->get('test'));
Fatal error: Uncaught Error: Cannot use object of type DI\Container as array in 

一発でアウト。
ほむ。配列系のやつ*2、持ってないんだなぁ。

で、色々と調査。
どうも
・設定は「ContainerBuilderに対して行う」
・メソッド「addDefinitions()」を使う
ようなので、ちょいとコードを書き換え。

大まかには

<?php
declare(strict_types=1);

// 基準になるディレクトリ(最後の / はない形式で)
define('BASEPATH', realpath(__DIR__ . '/..'));

// オートローダ
require(BASEPATH . '/vendor/autoload.php');

/*
 *
 */
use DI\ContainerBuilder;
use Psr\Container\ContainerInterface;

// Builderインスタンスの生成
$containerBuilder = new ContainerBuilder();

// Builderに対して設定
XXXXXXXXXXXXXXXXX

// Containerインスタンスの生成
$container = $containerBuilder->build();

// 以下、getつかって色々
XXXXXXXXXXXXXXXXX

って感じになるぽ。
最後に全ソース書くので、一端、局所で説明していきます。

まず、Slimだとお馴染みsetting。

// 配列の設定
$containerBuilder->addDefinitions([
    'setting' => [
        'setting_test' => 'OK',
    ],
]);

ってやると

var_dump($container->get('setting'));

で取れます。

array(1) {
  ["setting_test"]=>
  string(2) "OK"
}

うんまぁこの辺はよし。
次。

古くからある「あらかじめDIに書いておくとどこからでも同一インスタンスが取得できる」のは、今回「Definitions」って呼称するようです。
設置の仕方は上述と一緒。

// 「Classを明示的に設定」のテスト: Definitions
class Foo {
}
//
$containerBuilder->addDefinitions([
    'testFoo' => function(ContainerInterface $c) {
        $obj = new \Foo();
        $obj->s = $c->get('setting')['setting_test'];
        return $obj;
    },
]);

ってやると

//
var_dump($container->get('testFoo'));
var_dump($container->get('testFoo'));

object(Foo)#28 (1) {
  ["s"]=>
  string(2) "OK"
}
object(Foo)#28 (1) {
  ["s"]=>
  string(2) "OK"
}

って取れまして、同じインスタンスNo持ってるので「同一のものが取れている」事がわかります。
だからまぁ「addDefinitionsで括ってやれば大体Slim3の頃と同じ事が出来る」で、基本は終了でございます。
とりあえず最低限としては「Slim3で"配列への代入"で書いていた所を、addDefinitionsメソッドで包んでやればOK」って感じぽい。


ここから、追加調査。
少し気になる記述があったので試してみる……曰く「Autowiring」。
http://php-di.org/doc/autowiring.html

Autowiring is an exotic word that represents something very simple: the ability of the container to automatically create and inject dependencies.

ぐぐる先生翻訳

自動配線は、非常に単純なものを表すエキゾチックな単語です。依存関係を自動的に作成および注入するコンテナの機能です。

自動的? automatically create? ふぁ?

実験。

// 「解決出来るクラス名渡したら設定しなくてもDIしてくれるよ」テスト: Autowiring
class Test {
}
var_dump($container->get('Test'));
var_dump($container->get('Test'));
object(Test)#37 (0) {
}
object(Test)#37 (0) {
}

………取れてる………しかも(ある意味)ちゃんと「シングルトン(同一インスタンス)」で。
……いいのかどうか、悩む挙動だなぁ。

なお試してませんが

$containerBuilder->useAutowiring(false);

で、この挙動はoffに出来るぽい。
……幾分色々と思案される所ではあるような気がする……なんとなく、おいちゃん的には(=業務的には)offっておいたほうが安全な気がせんでもない。

お次。
……どうも「コンストラクタの時、型指定をすると"その型のインスタンスをgetして取ってきてくれる"」とかいう、絶妙に微妙な機能があるっぽい*3

とりあえず、まずは「無指定の時」の実験。

class Test2 {
    public function __construct($o) {
        $this->o = $o;
        var_dump( get_clas($o) );
    }
}
var_dump($container->get('Test2'));
var_dump($container->get('Test2'));
echo "\n";
Fatal error: Uncaught DI\Definition\Exception\InvalidDefinition: Entry "Test2" cannot be resolved: Parameter $o of __construct() has no value defined or guessable

をや?
「has no value defined or guessable」?
あぁそうかここ別に「なにかが必ず渡ってくる」って訳でもないから、か。

では改めて「型を指定して」実験。

class Test3 {
    public function __construct(Test $o) {
        $this->o = $o;
    }
}
var_dump($container->get('Test3'));
var_dump($container->get('Test3'));
echo "\n";
object(Test3)#36 (1) {
  ["o"]=>
  object(Test)#37 (0) {
  }
}
object(Test3)#36 (1) {
  ["o"]=>
  object(Test)#37 (0) {
  }
}

確かに入ってるなぁ。しかもちゃんと「Container経由」のインスタンスが。

……あれ? ってことは?

//
$containerBuilder->addDefinitions([
    'testFooTest' => function(Test $c) {
        $obj = new \Foo();
        $obj->s = $c;
        return $obj;
    },
]);

してから

var_dump($container->get('testFooTest'));
var_dump($container->get('testFooTest'));
echo "\n";
object(Foo)#43 (1) {
  ["s"]=>
  object(Test)#40 (0) {
  }
}
object(Foo)#43 (1) {
  ["s"]=>
  object(Test)#40 (0) {
  }
}

予想通りではある……便利とも言えるけど、気をつけないと割と諸刃っぽいなぁ。

でもまぁせっかくなんでもうちょっと突っ込み。
暗黙のクラスは「自作のクラスじゃなくて、PHPが元々持っているクラス」でも行けるのか?

class Test4 {
    public function __construct(\ArrayObject $o) {
        $this->o = $o;
    }
}
var_dump($container->get('Test4'));
echo "\n";
Fatal error: Uncaught DI\Definition\Exception\InvalidDefinition: Entry "Test4" cannot be resolved: Entry "ArrayObject" cannot be resolved: The parameter "input" of __construct() has no type defined or guessable. It has a default value, but the default value can't be read through Reflection because it is a PHP internal class.

ほむ。
「it is a PHP internal class.」
なのか。んじゃこれは駄目だな。

……「クラス名じゃないけど、Containerに指定しているkey名」だと、どうだろう?

class Test5 {
    public function __construct(testFoo $o) {
        $this->o = $o;
    }
}
var_dump($container->get('Test5')); // Fatal error: Uncaught ReflectionException: Class testFoo does not exist in /
echo "\n";
Fatal error: Uncaught ReflectionException: Class testFoo does not exist in ...

うんまぁそうかPHPのparseでエラーになるかそりゃそうだ。


というわけで
・とりあえず「Slim3の頃と同じような感じで使いたい」なら「ContainerBuilderのインスタンスにaddDefinitions()してからbuild()メソッドで$containerインスタンスを作る」
・containerのget、或いはaddDefinitions()に渡すfunction()の引数、またはコンストラクタに「自作クラスのクラス名」を渡すと、それを自動的に取ってきてくれる
ってのがわかった感じ。

一応「Slim3からの移植」にはさほどの差し障りがないなぁ、というのと「ちょっと便利が過ぎて少し微妙」な機能があるので、使いどころかなぁ、的な印象でございます。

最後に、今回のコードの大体の全景を。

<?php
declare(strict_types=1);

// 基準になるディレクトリ(最後の / はない形式で)
define('BASEPATH', realpath(__DIR__ . '/..'));

// オートローダ
require(BASEPATH . '/vendor/autoload.php');

/*
 *
 */
use DI\ContainerBuilder;
use Psr\Container\ContainerInterface;

// Builderインスタンスの生成
$containerBuilder = new ContainerBuilder();

// 配列の設定
$containerBuilder->addDefinitions([
    'setting' => [
        'setting_test' => 'OK',
    ],
]);

// 「Classを明示的に設定」のテスト: Definitions
class Foo {
}
//
$containerBuilder->addDefinitions([
    'testFoo' => function(ContainerInterface $c) {
        $obj = new \Foo();
        $obj->s = $c->get('setting')['setting_test'];
        return $obj;
    },
    // タイプヒンティングで「別のクラス」を指定したら、(解決できるなら)それを解決する
    'testFooHoge' => function(Test $t) {
        $obj = new \Foo();
        $obj->o = $t;
        return $obj;
    },
]);
//
$containerBuilder->addDefinitions([
    'testFooTest' => function(Test $c) {
        $obj = new \Foo();
        $obj->s = $c;
        return $obj;
    },
]);

// Containerインスタンスの生成
$container = $containerBuilder->build();

//
var_dump($container->get('setting'));
echo "\n";

//
var_dump($container->get('testFoo'));
var_dump($container->get('testFoo'));
echo "\n";

var_dump($container->get('testFooHoge'));
var_dump($container->get('testFooHoge'));
echo "\n";


// 「解決出来るクラス名渡したら設定しなくてもDIしてくれるよ」テスト: Autowiring
class Test {
}
var_dump($container->get('Test'));
var_dump($container->get('Test'));
echo "\n";

/*
// Fatal error: Uncaught DI\Definition\Exception\InvalidDefinition: Entry "Test2" cannot be resolved: Parameter $o of __construct() has no value defined or guessable
class Test2 {
    public function __construct($o) {
        $this->o = $o;
        var_dump( get_clas($o) );
    }
}
var_dump($container->get('Test2'));
var_dump($container->get('Test2'));
echo "\n";

*/

class Test3 {
    public function __construct(Test $o) {
        $this->o = $o;
    }
}
var_dump($container->get('Test3'));
var_dump($container->get('Test3'));
echo "\n";


//
var_dump($container->get('testFooTest'));
var_dump($container->get('testFooTest'));
echo "\n";

// これは駄目なのか:It has a default value, but the default value can't be read through Reflection because it is a PHP internal class.
class Test4 {
    public function __construct(\ArrayObject $o) {
        $this->o = $o;
    }
}
//var_dump($container->get('Test4')); // Fatal error: Uncaught DI\Definition\Exception\InvalidDefinition: Entry "Test4" cannot be resolved: Entry "ArrayObject" cannot be resolved: The parameter "input" of __construct() has no type defined or guessable. It has a default value, but the default value can't be read through Reflection because it is a PHP internal class.
//echo "\n";

// 流石にこれは駄目か
/*
class Test5 {
    public function __construct(testFoo $o) {
        $this->o = $o;
    }
}
var_dump($container->get('Test5')); // Fatal error: Uncaught ReflectionException: Class testFoo does not exist in /
echo "\n";
*/

*1:使うんだから composer.json に書いておいて欲しい orz

*2:ArrayAccess インタフェース

*3:「暗黙」ではないからそこまでNGだとは思わないけど、「よくわからずに使う」と色々と面倒そうなので、あんまりよい匂いを感じない

PHPで「型宣言された引数の型の名前」を知る方法

元々は、Laravelで興味深い機能*1を見かけたのが初手で。
その後、(近々公開しますが)Slim4のContainerでも似たような事をやっていたので、ちぃと思い切って調査をしてみました。

端的には
・関数(メソッド)宣言で引数に型宣言をしている時に、「なんのクラスを宣言しているのか?」を知る方法
です。

んと……色々と手間を省くためにざっくりしたコードで恐縮ですが。

class Hoge {
    public function t(\Exception $e, \ArrayObject $ar, string $s, int $i) {
    }
}

こんなクラスがあった時に
・t()の、第一引数には\Exception、第二引数には\ArrayObject、第三引数にはstring、第四引数にはintが型指定されている
事を知りたい時があるわけですよ……多分、フレームワーク作ってるとかじゃないとあんまりなさそうなシチュエーションですが、フレームワークとかの「汎用系ルーチン」作ってると、こーゆーの、稀にあります。

で、調べてみたのですが……わかれば割と簡単。
Reflectionを使ってたんですねぇ(少なくとも Slim4のContainerであるPHP-DIでは。Laravelが使ってるのか「別の方法なのか」は知らにゃい)。

ざっくり、コードを書いてみました。

<?php

// 調査用クラス
class Hoge {
    public function t(\Exception $e, \ArrayObject $ar, string $s, int $i) {
    }
}
// 調査用関数
function t(\Exception $e, \ArrayObject $ar, string $s, int $i) {
}

/*
//
$ref = new \ReflectionFunction('tt');
//$ref = new \ReflectionMethod('Hoge', 't');

//
$params = $ref->getParameters();
//
foreach($params as $p) {
    echo $p->getType() , "\n";
}
*/

// 一行にまとめてみるとこんなん
foreach(( new \ReflectionMethod('Hoge', 't'))->getParameters() as $p) {
    echo $p->getType() , "\n";
}

説明は省略(笑
質問があったら、コメントにでも書いて貰えれば返答できるかと思われます。

いやわかってしまえば「あぁそりゃそうか」なんですが。
Reflection、ざっくり斜めには見てるけど、あんまり「がっぷり四つに組んで」までは見てないからなぁ。
今度、腰を据えて丁寧にじっくりとガッツリと見てみるのも面白いかもしんない。

以上、ちと興味深くて「割とず~っとうっすらと気になってた」機能の調査でした。

*1:調べたら、FormRequestと言うそうです