がるの健忘録

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

勉強は「全部盛り」が基本

相変わらず無茶言ってますがw
最近思うのですが…勉強は「得手不得手」はあってもよいのですが、あくまでも「全部盛り」が基本なんじゃなかろうか、と思うですよ最近特に。
下っ端ーズな方々にそこまでの無理はとりあえず求めませんが。ある程度以上上に行ったら「全部盛り」。


もちろん。その中で「どうも不得手で」とか「このジャンルは専門だし負けちゃらんねぇや」とかってのはあってよいと思うですが。
初めから「知らないわからない」は、やはりなんていうか「あずましくないンでないがい?」 とか思ってしまうわけです。
わからんのなら勉強をしろ、と。出来ないんじゃなくてやらない言い訳でしょ? と。


とりあえずそろばんの一つも弾けて。大福帳も付けてみて。番頭手代さんよろしく店前にも立って。昔には丁稚奉公をした経験もあって。多少なり職人さんとも話をして、場合によっては職人さんに手ほどきの一つも受けてみて。
昔と違って、幸いにも今は「経験できる環境」は少なからず有るわけですし、やらないのは単なる怠けだと思うんですがどんなもんですかねぇ?


個人的には。
まず一つ、しっかりと専門分野をもってからほかに手ぇ出しますと。「学び方、教わり方に、訓練の仕方」を覚えている分、多芸を学びやすいと思っています。
言い方を変えると。多芸が上手く学べないなら、多分まだ一芸にすら秀でてないんですよ。


そんな「基礎一通り」ってどこかで学べないもんですかねぇ?
とりあえず書籍で一式学ぶよう努力はしてますが。


追記
私の場合
・技術(ネットワーク、サーバ、プログラム系、設計、運用、セキュリティなど一式
コンサルティング的業務
マーケティング的業務
・会計/経営
あたりですかねぇとりあえずやっているのは(技術にかかわる職分において、ですが)。

…せめて愚者でありたい orz

愚者は経験に学び 賢者は歴史に学ぶ

という言葉があります。
元は

愚者だけが自分の経験から学ぶべきだと信じている。私は最初から間違わないと誓ったので他人の経験から学ぶのを好む。

だそうですが。


まぁもちろん。歴史から学び「初手からうまくやる」のは賢者でしょう。
やらかしちゃったら愚者なので…まぁ、せめてそこから色々と学びましょう。


ぢゃぁ「やらかしちゃってもなお学ばない」ケダモノはいったいなんなんでしょうかねぇ………

償う事 謝罪する事 赦す事

直接のきっかけはTV経由で見た さだまさしさんの「償い」という歌とその由来。


常々思っている…というか違和感を感じているのですが。
よく。悪さをしでかした人が「赦してくれるんなら謝ります」という類の発言を耳にします。
聞いた事ありません?
「どうせ謝っても赦してくれないんでしょ? だから謝りません」
「謝ってるでしょ? なのにどうして赦してくれないの!?」
「謝ればいいんでしょ? ごめんなさい!! ほらこれで気がすんだ!?」
なにかいつも思うのですが…謝るという事を。謝罪するという行為を。何か根底から一式全部勘違いしているんじゃないでしょうか? こういった御仁たち。


相手になにがしか、大変に申し訳ない事をした。
相手に対して「赦してくれ」なんていう要求を、さらにその上で突きつけるなんて事が、間違ったって出来るわけはない。
それでもなお、ただただ相手に対して申し訳ないという思いを伝え、詫び、頭を下げるしかない。
その思いが、その行為が、「謝罪する」というものなのではないでしょうか?
相手が赦してくれる事を前提にした、引き替えにした謝罪は、私には到底それは謝罪にはみえません。


さだまさしさんの「償い」。
恐るべきことに、おおよそ一式「事実」だそうです。
そこには。償いきれない過ちと。ただただ心から詫びる姿と。赦し得ない出来事を赦す姿が描かれています。
是が非でも、歌詞を見つけて読んでみてください。
可能なら、歌を聴いてみてください。

手紙の中身はどうでもよかった それよりも
償いきれるはずもない あの人から
返事が来たのが ありがたくて ありがたくて
ありがたくて ありがたくて ありがたくて

謝罪してなお赦されないの「が」あたりまえ。しでかしたのはあなたなのですから。
それでもなお、詫びる気持ちを。
あなたは、持つ事ができますか? 実行することができますか?


相手の、本当に本心からの謝罪を聞いた時に。
何時か。あなたは相手を赦す事ができますか?

勝った? 負けた?

勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし

そのまんま、ですが。


失敗した時に。「たまたま失敗しちゃってさ」なんて事はあり得ません。
なぜ失敗したのか、熟考に熟考を重ねた上で内省自省しましょう。


成功した時に。「俺のやり方が良かった」とは限りません。
勝って兜の緒を締めよ、とも申します。うまくいっている時こそ「自らの落ち度」をしっかりと探し出しましょう。
っつかとりあえず「うまくいったからこれでやり方はあってるんだ」なんて発言をする御仁の意見は、正直聞くに値しませぬ。

どこをどう突っ込めと…

漫画「王様の仕立て屋」より。

求められている所で存分に仕事をおし
職人に立ち止まってる時間はない筈だよ

求められる腕を持つ事人柄になること。日々歩み続けなければならない事。
なんていうか…すんばらしぃの一言です。職人という存在の一面を素晴らしくど真ん中で言い当てています。

論語始めましたw

えと…とりあえず訳書を読み始めました。
中盤に至る今のぶっちゃけた感想。


いや面白い文章もあるのですが…ヒット率が低いw
っつか。論語って、いわゆる「思想書」の類ってイメージが強かったのですが…なんていうかただの愚痴ぢゃんw
想像を遙か彼方に飛び越えて非常に内容が私的で泥臭くて…うんむしろ面白いですw


近日、面白い言葉を抜き出しながら紹介していきたいと思います。

うんまぁ脆弱だよねぇ

元ネタはこちら。
ダメ技術部長の話
http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20090111/p1

「君たちさ〜、ログイン画面でユーザ認証って言うけど、
 IDとパスワード知ってたら誰でもログインできるって事だよね?
 それってどうなの?危険なんじゃないの?」

わ〜っはっはっはっはい〜っひっひっひっひう〜っふっふっふえ〜っへっへっへお〜っほっほっほ。
………笑えねぇ orz orz orz


さて。
お金が絡む系のサイトのセッション維持で「セッションハイジャックが極めて容易に出来るよっていうかあんたが参考にしたってサイトに書いてあったでしょ?」って話に対して「未考慮未対策ですがそのままで問題ありません」といい切る技術者と、どっちがより憂慮すべき問題なんだろう?


まぁ。
だからクラッカーがそれなりの数出てきて。
痛い目に遭う人たちが出てきて。
だからこそ「セキュリティに配慮しました」って単語が売り文句になりえるんですがねぇ。


…やれやれ orz