がるの健忘録

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

2009-08-11から1日間の記事一覧

CONVの使い方:複置換変:余談

本来的には、multiDicは「要素部分を"ごにょごにょする"」ものなので。 自作クラスを渡せば結構遊べまふ。最低限必要なのは function m_conv($body, $param) {ここだけだし。$bodyに要素がはいるとおもいねぇ。 $paramは…しばらく使ってないけど。例えば $$$…

CONVの使い方:複置換変:エラー出力とかの「特定条件出力」

こっちはちょ〜簡単。 例えばエラーメッセージがあるとするです。テンプレート的には、こう。 $$$if_error_name_must$$$ <FONT color="#ff0000">ちょっとちょっと名前くらい名乗っていきなよ<br> $$$/if_error_name_must$$$ プログラムで、下記記述があれば、出力されるです。なきゃ出</font>…

CONVの使い方:複置換変:ループ

ループ系複置換の基本は 「"ハッシュ配列"の配列」を作って渡すこと。 で、data_clumpと組み合わせた方法。…ちなみに「SQL文使ってpkのlistを作る」のは、おいちゃん的には結構いや(笑 なにがしか今度作りたいなぁ。 ページ処理したい時は、page_controll_li…

CONVの使い方:特殊置換変

radioボタンとかselectボタンとかで「入力された値を保持したい」時に使うあれ。 都道府県の場合は、 がらくた箱( http://www.gjmj.net/ )ん中にある http://www.gjmj.net/area.html が端的に楽なんだけど(笑 書式は、こんな感じ。 <SELECT name="area"> <option value="1" ***area:1*** >北海道</option> <option value="2" ***area:2*** >青森県</option> </select>

CONVの使い方:単置換変

一番単純な、一対一の置換。 テンプレート側 名前:%%%name%%%に対して、プログラム側では CONVインスタンス->monoDic('name', $name);とかってcall。 data_clumpとのコンボ技の場合、まとめて clumpインスタンス->set_all_to_conv(CONVインスタンス);CONVの…