最近よ〜けあちこちで拝見するので(苦笑
曜日を計算する場合「ツェラーの公式」使うと便利です。
int(この場合「整数型としてのint」ではなくて「端数切捨て処理」のほう)処理だけ気をつけましょう。
昔、Perlでこのロジック作ったときにしくじりました(苦笑
いくつかパターンありますが、一例はこちら。書式元はPerlです。
(年 + int(年/4) - int(年/100) + int(年/400) + int*1 + 日 - 678912
ただし、1月と2月は前の年の13月、14月として計算。
秒単位の計算はエポック…が便利なのですが。2037年問題とかがあるので、使っている言語の型には要注意。
このあたりを把握してると随分と楽かなぁ?