がるの健忘録

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

バックアップ用おもいっくそメモ

mysqldump [OPTIONS] database [tables]

options
--add-locks
# 各テーブルダンプの前に LOCK TABLES を追加し、後に UNLOCK TABLE を追加する(MySQL への挿入を速くするため)。


--add-drop-table
# 各作成ステートメントの前に drop table を追加する。


--all-databases
# すべてのデータベースをダンプする。これは、すべてのデータベースを選択した状態で --databases を実行するのと同じである。


--all
# MySQL 固有の作成オプションをすべて含める。


--complete-insert
# 完全な挿入ステートメントカラム名も指定)を使用する。


--compress
# クライアントとサーバの両方が圧縮をサポートする場合、クライアントとサーバ間の情報をすべて圧縮する。


--extended-insert
# 新しい複数行 INSERT 構文を使用する(さらにコンパクトで速い挿入ステートメントを提供)。


--flush-logs
# ダンプを開始する前に、MySQL サーバ内のログファイルをフラッシュする。注意: このオプションを --all-databases(または -A)オプションと組み合わせて使用した場合、ログは各データベースのダンプごとにフラッシュされる。


--host=..
# 指定したホストの MySQL サーバからデータをダンプする。デフォルトのホストは localhost


--no-data
# テーブルのレコード情報を一切書き込まない。テーブルの構造だけをダンプする場合、非常に便利である。


--opt
# --quick --add-drop-table --add-locks --extended-insert --lock-tables と同じ。MySQL サーバに読み込むための最速ダンプを提供する。


--quick
# クエリをバッファせず、stdou に直接ダンプする。これを行うには、mysql_use_result() を使用する。大きなダンプの際に特に便利である。


--user=user_name
# サーバとの接続に使用する MySQL ユーザ名。デフォルト値はユーザの Unix ログイン名。


で…多分好みはこのパターン

mysqldump
  --add-locks
  --add-drop-table
  --all
  --complete-insert
  --extended-insert
  --flush-logs
  --host=..
  --opt
  --quick
  --user=user_name
database名

重複してるのは気にしないように。


以上、めも。