gallu’s blog

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

「破壊」というものの良し悪し

とりあえず直近には、たとえば

http://php.benscom.com/manual/ja/security.globals.php

グローバル変数の登録機能の使用法
警告
この機能は 非推奨 であり、PHP 6.0.0 で 削除 されます。この機能を使用しないことを強く推奨します。

とか
http://php.benscom.com/manual/ja/security.magicquotes.php

マジッククオート
-中略-
警告
この機能は 非推奨 であり、PHP 6.0.0 で 削除 されます。この機能を使用しないことを強く推奨します。

とか。


で、ふと某所(複数個所)で耳にした単語を思い出してみたり。
いわく「magic_quotes_gpcをOnにしないとセキュリティ的に危険じゃないですか」「register_globals便利だから別にいいじゃないですか」等。
なんていうんだろう…ある側面から「改善のために提案」すると、違う別の側面からはおおむね「改悪のための提案」に見えるらしい。
どこを考察の立脚点にするか、ってのが多分大切だと思うのですが。


とりあえず「楽だからいいぢゃん」言ってた人たちがPHP6でどんな風な反応をするのかがとても興味深かったり。
# 「PHP4のまま(しかも多くの場合4.4系ですらない)"枯れてるから"とかいう呪文使って逃げ倒す」に1億ギル。


変更って結局は破壊なので(正しく権限したGeburahですな)。暴走した破壊と同じくらい、完全に停滞した非破壊って本質的にとても危険だと思うのですが(わかりやすいところでガン細胞)。
まぁ「停滞したい人」たちにとって「敵対視すべきもの」であることは事実だと思うですね。
もちろん「抗生物質やら放射線やらで正常細胞までやってまう」のがよいのか悪いのか、って議論もあると思うので、簡単に判じれるものでもないとは思いますが。


でもまぁ…過去の知識とか栄光とかにしがみついてる状況って、はたで見てて絶賛できるものではないんじゃないかなぁとか個人的には思ってみたり。


などとつらり戯言。
あんど余談。
基本、Web上のマニュアルは http://php.benscom.com/manual/ja/index.php を使うことが多いのですが。
最近見た目が少し(?)変わったことを含め、内容も色々更新されていてそれなりに面白くなってきてます。
…一回まじめに「使えそうな関数」とかほじくってみるかな? 特に「危ないけど便利」なのを(笑