gallu’s blog

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

悲しくもあり 嬉しくもあり

最近とみにとりあげております「おせん」という漫画について、です。


おせん(16) (イブニングKC)

おせん(16) (イブニングKC)


P250

2008年は
最悪の年だった。


おせんのドラマ化に
かかわった様々な
人達の中のごくごく
一部の人間に
心から言いたい。
<現場の人間には
 心からおつかれさま
 と言いたいが…>


真っ当であって下さい。


どうせ伝わんないん
だろうけどな…。

P252

とにもかくにも
そんな傷心の
エスチョロのすくいは
やっぱりたくさんの読者の
あたたかい励ましのおことばで
ありました。

いっときは
本気でまんが家
やめようと思い
ました。


P253

あらためまして


私マエスチョロこときくち正太
諸々の実体験を通じ、おせんを
何事もなかったかのように続けることは
物書きとしてどうしてもできず、
ここでいったん幕を引くことを
どうかお許し下さい。しかし!!!
しかし「真っ当を受け継ぎ繋ぐ」をテーマに
おせん第二幕 もうスタートしております。
どうか皆さま、変わらぬご支援を…。


巻末の帯(…っていう言い方で良いんでしょうか?)

この巻で、おせんはひとつの区切りをつけさせていただきます。
しかし、幕は引くためではなく、開けるためにあるのです。
おせん第二幕 “真っ当を受け継ぎ繋ぐ”
事に仕えるために、自分の集大成はこれから始まります。

どんだけか心を痛めたであろう事を考えると…なんていうか胸が痛むというかどこぞのTV局とか作成に関わった連中を -検閲削除- してみたくもあり。


それでもなお、その心痛の中で復活された事を単純に嬉しくもあり。


「心痛からの復活」でより一層磨かれたであろう、今後のマエスチョロの世界観がより一層楽しみでもあり。


思いは複雑ではありますが。
ともあれまずは「再開」を言祝ぎたい気分です。


IT屋さんとして動いているおいちゃんが「弟子の全員に読ませたい」と思える、素晴らしい漫画ですし。
っつか、興味を持たれた方は、是非。
おいちゃんの全ての心意気の大前提にある


まっつぐ


という言葉の意味が、多分見えますから。