がるの健忘録

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

プログラミングにおけるPDCA、もしくはDDDD

Plan:設計
Do:実装
Check:ソースコードのチェック
Act:問題点の指摘と「それがなぜ問題なのか」の説明/レクチャーと、いつ修正するかの指示


おいちゃんが着手する、割合に丁寧なパターンだと。
・まず「日本語プログラミング」でPDCAをぶん回して
・日本語プログラミングでOKが出たら、実装でPDCAをぶん回して
仕上げるんだけど。


TDDだと多分
・まず「テストコード」に対してPDCAをぶん回して
・その後、実装に対してPDCAをぶん回す
かなぁ。


一般的な現場は…DDDD。
えと…Do Do Do Doってより、Dead Dead Death Dead?


まぁ。設計とチェックと問題点の指摘をまとめて取り除けば。質とかクォリティとかって単語が、M78星雲よりも遠くにすっとぶよねぇ B-p