タイトルそのまんま。
特に記述が無いところは「異論が無い」って思ってもらえればなぁ、っと。
PSR-0
・名前空間まだ使ってないのと、個人的には「C++の名前空間」が好きなので、なんか今ひとつなんでどこまで使うかぶっちゃけ不明
・「クラス名に含まれるアンダースコア「_」は、「DIRECTORY_SEPARATOR」に変換されます」は取り入れない。おいちゃん、蛇遣いだから
PSR-1
・
PSR-2
・インデントは2つのスペース。まぁ4つにしてもいいんだが、今のところ2つ
・クラスの開き括弧は次の行に記述しないで同じ行に。行数増やすと講義の時とか大変なのよ! 1画面で見せたいの!
・メソッドの開き括弧もクラス同様。理由も同様。
・アクセス修飾子…っつかstatic、順番気をつけたいんだが、癖なのか、直らない orz。まぁこれは頑張って準拠させるかも。
・nullは…そういえば、大文字と小文字と、今ひとつ表記が揺れるなぁ…準拠の方に寄せようかしらん?
・プロパティ名には(おケツに)アンダースコアを付けるけど、別に「protectedまたはprivateを示すために」ではないなぁ。プロパティは原則「すべてprivate」だから
・メソッド名の先頭にも時々アンダースコア付けるけど、やっぱり「protectedまたはprivateを示すために」ではないなぁ。まぁ「下請け用」の時に使うから、大体の場合protectedになる事が多いにゃ多いが
・「引数リストは、インデントにより揃えることで、複数行に分割して」はヤダなぁ。っつかそんな数の引数がまず嫌だ(笑
・else ifについては、結構「別流儀」も使うんだよなぁ…大きくはこだわってないから、準拠させるかねぇ?
・「また意図的に処理スルーさせる場合は「// no break」等、コメントしなければなりません。」はやってないなぁ。でもよい流儀だ。
・if以外の制御構造って「制御構造キーワードの後には1スペースを設けなければなりません」はやってないなぁ
そんなに困る感じでもないが、「準拠する」には微妙な差異があちこち。
まぁ「よそさま」に伺う時に指定されたら気をつけましょう(笑