gallu’s blog

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

…どうやって学んだんだろう?

最近…という訳でもないのですが。
いわゆる初学者の方々と接する機会というのが決して0ではないわけでして。
彼らが「これからstartをするためにどうしたらよいですか」という質問に対して、まぁ正直なところ「全力でもって回避&逃走」をしていた訳なのですが(より正確には「初心者に対して教えるのがうまいメンツ」に全力で振ってました)。
いやまぁ当面そのスタンスは変わらんのですが(マテ)、とはいえそこになんの考察もない、ってのも如何なものかと思いまして。


まずは自分の事を思い出すです。…思い出すです。…思い出そうとするです。
っつかですねぇかれこれ30年弱前の事を思い出すのって結構大変なんですよ。頑張れ自分!!


昔。
まだ世界が混沌だったころ…って戻りすぎ。
進めて。


…一番初めに組んだっつか打ち込んだプログラムは、多分こんな感じだったと思うです。
言語はN88 BASIC

10 FOR I=0 TO 100 STEP 10
20 LINE (0,I)-(I,100)
30 NEXT

シチュエーションは…あまり好ましくないので省略*1
まぁ。とりあえず打ち込んだらグラフィックが出るですよ。なんとなく格好いいですよ(おいちゃんのセンス的に)。
で。
STEPの値をちょっといぢると、またその網目の密度が広がったり狭まったりするですよ!!


そんな感じで遊び。ついでに、TALK文ってのがあっていやまぁ動く機種限定なのですが。これが「しゃべる」ですよ!!
その辺をいぢりながら…ようは「元々あるプログラムソースの、微かにわかる部分をいじっては壊し」を繰り返して、プログラムってものへの抵抗感を削減していきました。…いやまぁそも「抵抗感あったんかい?」って突っ込みはおいといて。
…まぁその後も。ゲーセンのパソコンに「よくわからないけどこれを打ち込むとパックマンのなんか動くのが動き出す」とかってのを覚えたので…プログラムの前にタイピングを覚えたようなもんですかねぇ。


ここで多分重要なのは。
「初めての人でもごにょごにょできる程度にシンプルで単純でプログラム量が少ない」事。
いきなりン千行とかあったらめげるでしょ?


その後…中学の時は…ゲームはしてたし、例えば信長の野望ってゲームの初期パラメタを決める部分がBASICだったりしてその辺でちょっと手ぇ出すと全パラメタをすごい値に出来たりとかってちょっとした「値の変更」くらいはやったけど…プログラムそのものは、な〜んもやってなかった気がするです。
ベーマガのプログラムも、そんなに見てなかったしなぁ。


その後、紆余曲折があった…ってほどでもないのですが…工業高校に入り。そこでポケコンをげとって…ってあたりから、割とまじめにBASICを触り始めた気がする。…理由は「ゲームを作るため」w
…うんこの頃にはすでに、何となく、どう書けばいいかわかってたなぁ。


そか。
ものの数行、というプログラムからstartして。何十行何百行っていうプログラムから「とりあえず自分がごにょりたいところ」を探してごにょってる内に、何となく「プログラムという文法」に慣れたんだな。わからないなりに。
…もの凄く怪しい知識なので不安なんだけど。もしかしてこれって「乳幼児が言語を覚える過程」に似ているのではないかしらん?


だとすると…「単純なプログラムとそれをちょろっとごにょるドリル」を山盛りで作って。
それを少しづつステップアップさせていくと、実は一番確実にプログラムが覚えられるのかしらん?


さて…とりあえずこれを投げっぱなしジャーマンw
色々なかたからの様々な突っ込みを期待w

*1:上大岡駅にあった…確か長崎屋さんだったと思ったですが。デパートの展示品のパソコンを使って…テープローディングでゲームをやっていたです。で。テープローディングはゲームを動かすまでにン十分ほどかかるので、その間ヒマでヒマで。横の本棚にあった「初めてのべーしっく」みたいなもの…ええ売り物ですともさ…をもってきて、折り目がつくのも気にせずにがば〜っと開いて、何となく打ち込んだってのが真実でございます…長崎屋さんにはなんていうか感謝とお詫びの気持ちでいっぱいです