gallu’s blog

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

大局観かぁ

思考するきっかけになったのはこちら。


大局観と理論を併せ持つリーダーが必要だ
http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2011/11/post-484a.html


なんとなく「もわっと」分かるような気がして…うん、そもそも「大局観」って単語を正しく把握していなかったので、まずはそこからチャレンジしてみる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%80%E8%A6%B3

大局観に優れると、駒がぶつかっていない場所から意表を突く攻めを行うなど、長期的かつ全体的な視野のもと手を進めることが可能となる。反対に大局観が備わっていなければ、盤上の一部での駒のぶつかり合いや、短期的な駒の損得しか考えられなくなる。

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/132881/m0u/%E5%A4%A7%E5%B1%80%E8%A6%B3/

物事の全体的な状況や成り行きに対する見方・判断。

ほんのりとした既視感というか引っかかるなにか…ふと、思いを馳せる。参照元テーブルは「過去の経験」。
おいちゃんはこれを「視野の狭い広い」って感じで捕らえていたのだけど。
んと…


一番狭いのは「限定されたルートのみをベースに思考する」感じ。
ぶっちゃけると、アメリカとかの「なんかうまくいったよオレ成功者だよ本」とかに、割とその印象を持つことが多かった気がする。
TRPGだといわゆる「吟遊詩人マスター」とか「一本道シナリオ」とか、そゆ感じ。
このシーンだと、そもそもとして「自分が想定している本筋以外の、あらゆるものは"存在できない"ことになってる」。
正直、とても現実感がないというかおいちゃん的には「フィクションにしたってスジが悪い」と思う…んだけど、分かりやすいし起伏の修飾とかはしやすいから、これを好む人は少なからずいるぽい。まぁ「信じて足元をすくわれる」自由は、誰しもが持ち合わせてる自由だ B-p


次にわりとみるのが「ある程度の正常系ルートは見えてるんだけど、問題が起きる可能性について未想定」なケース。
吟遊詩人よりは「まし」なんだけど、根本的に「問題が起きる可能性」そのものを切り捨ててるので、足元のおぼつかなさについては似たようなもんじゃないかなぁ、と。


そこからもうちょっと育つと「異常系について考察をしている」ケース。
で、ここが結構グラデーションがあって。ようは「どれくらいまでの異常系に気付けるか」。
「レアケースについて想定できる」ことも大切なんだけど、より大切なのは「ミスリードを跳ね除ける論理思考力」。見方を変えると「(禅的な意味合いで)初心になれる力」。放てば手にみてり。
説明してくれる人達は、別に意図的にやっているわけではないのですが。とはいえ多くの「やりたいことを説明してくれる人」は、まず多くの場合に「やりたいこと、に対してある種の信仰のようなもの」があり、かつ何気に「思考がワープする」ことがあり、さらにある程度以上「巧みな弁術」によって、それに気付かせない話術を駆使してきます。
その辺に負けないように「ちゃんと冷静に組み立てなおし」穴やアラを見つけるのは、多分、エンジニアリング系スキルの一つです。


…なんてことを考えてみる。
どうも、うまいこと文章がかけてない気がするはするのだけど…寝かせるよりはマシなので、Upしてみたりなど。