gallu’s blog

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

問題と対応

ふっと思い出したのですが。そういえば昔あった事象がありまして。
Webなのですが、コンテンツの、中身ではなくて骨格を物凄い速度でコロコロと変えたがるマネージャさんがいまして。
その時の工数&人手を要求と比較するとどう考えても「ミス多発してヤバイから」状態だったのですが。
「毎週変えるのはいいけど、せめて発案からは数週欲しいっていうかその週のうちにってタイトすぎてミスに対する対策が取れない」という話をしたところ「ミスはしないって思えばしないんだ」という素晴らしいご発言を頂いたことがあります。
BccのはずがCcなんてぇミスは未だに拝見しますしねぇ。
いやまぁ「思えばしない」んなら洗脳方法でも覚えたほうが手っ取り早いのですが。
っつか「ミスしたくてしてる」人って、あんまりいないと思うんですがねぇ。…0じゃないあたりに黒さが漂いますが(苦笑


まぁどこぞでも「規約に違反する人なんかいらない」とかいう発言も目にしますが。想いは誰しも同じだと思いますが現実問題としてそれでも破るバカがいるわけで、たとえ判明した直後に首にしたとしても*1、そやつが散らかした違反の修正で一苦労。ヘタするとそのルーズさが周囲に伝染したりして二苦労。


もちろん「ミスらないように意識し」「違反しないように規約を定める」のは重要ですが。実際にはそれでもミスは起きて違反者は発生するので。
ここで何らかの「もうちょっと違う方向性からの抑止効果」を狙わないといけないんですね。よく「Cだとポインタでえらい目にあうけど、C++なら最悪"文字列処理とかポインタまわり全部クラスで囲って見えなくして縛って"っていう手もありだよね」とかいう話になるのですが。
結局のところ、ミスが起きることを前提にフォロー策を十重二十重に張り巡らし、違反がそもそも「不可能」な状態まで縛り上げるのが、実際のところ現実的な落としどころなのかなぁ、と。


ふっと思い出したので、雑記。

*1:出来るかどうかってのにまず高いハードルが…