gallu’s blog

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

言い当ててるなぁ

結局のところバランスの問題なんでしょうがね。


■[非効率]ウォーターフォール
http://d.hatena.ne.jp/tonotonotono/20090308/1236527471
経由
アジャイルウォーターフォール
http://d.hatena.ne.jp/shivashanti/20090307

こいつは将棋を指す時「詰み」まで読み切ってから始めるのか?


2手3手先とか。熟練者なら4手5手先を読むのは大切。
でも結局「読み切る」なんてのは無理なんだから、ある程度のところで後は「えいやっ」とやらざるを得ない部分が当然ながら出てくる。
…はず、なんですがねぇ。現実を考えると。


おそらくこの辺は「減点主義」が根底にあって。
つまり「全員が横並びで問題を起こさないのが尤も良い」状態で。それこそ「理由の如何に因らず( http://d.hatena.ne.jp/gallu/20080516/p1 )」何か問題を起こしたらその時点でマイナスを付ける。
このやり方って「上司が無能なままで居られる」、おそらく唯一の選択肢な訳ですな。
中身を精査するってぇのはそれなりに技能なり知識なり経験なりがいるのですが。「結果としての問題の露見」は、それこそガキだってわかる。
だから、中身をちゃんと精査するんじゃなくて「最終的なoutputに問題があればNGとする」減点主義のほうが、無能な上司には楽なわけで。


んで。


減点主義であるとするならば、当然ながら「詰みまで読み切ってから初めてもらう必要」が、むしろ不可欠なわけで。
そりゃウォータフォール全盛にもなりますわな。


唯一にして致命的な問題点は「現実に全く即していない」わけです。
まぁ。私も使えるタイミングがあったら使ってみましょうかねぇ。


「詰みまで全部読み切れと、でも?」