がるの健忘録

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

鶏皮のカレー(未作成)

「まだ作ってない」レシピなので、多分後で修正入れますw
ベースはこっち http://d.hatena.ne.jp/gallu/20140810/p1


二人前前提で
・鶏皮を炒めて鶏油を出す
・一旦鶏皮をフライパンから出す
 →鶏皮に大さじ1〜3くらいのヨーグルト+ガラムマサラ小さじ1くらいを入れて混ぜておく
・鶏油の入ったフライパンにクミンシード投入。小さじ1〜2を、スタータースパイスとして使う
・タマネギ1個(〜2個)をみじん切りにして炒める:10分目安、けつね色まで
・生姜とニンニク適量ぶちこむ
・塩を入れる(多分、少し弱めに:基本は小さじ1程度)
・「火の通りの悪い」野菜入れるんならこのタイミング
・ホールトマト、を投入、水分をある程度飛ばす
・茄子とかなんか「火の通りのいい」野菜入れるんならこのタイミング。「キャベツ千切り」って意見もあったのでメモ
・鶏皮(+ヨーグルト)投入
ターメリック小さじ2、レッドペッパー小さじ1/3、コリアンダー小さじ2〜大さじ1、カルダモン:小さじ1/2〜1投入
・最大で20分以内程度、煮込む
ガラムマサラ小さじ2ぶちこむ&お塩で最後の味調整


こんな感じ。
…多分美味しいと思うんだ。
作ったら報告します〜 ノ

括弧は欲しいものである…

まぁ結論からいうと「演算子の優先順位」の問題なんだけど。
できれば、可読性の観点からも「括弧付けようよ」とか思う。加えて「スペースの位置がおかしい」。


幾分もわっと、例題。
前提として
$bool = booleanな値
$s = stringな値('0'または'1'のみ)
ってのがあるです。
んで、コード。

$flg = (!$bool && $s==""?"0":"1");


色々デバッグしてたのですが。ぱっと見、優先順位的に

$flg = ( (!$bool) && ($s==""?"0":"1"));

って見えるので、色々と悩んでいたのですが。


演算子の優先順位的に、上述って

$flg = ( (!$bool && $s=="") ? "0" : "1");

だったんですねぇ。
ちなみに、&&をandに置き換えると、既存コードだと「結果が変わる」という(笑


まぁこの辺は、突き詰めると「好み」の問題もあるかとは思うのですが。
個人的には「優先順位を暗黙のうちに使うコード」ってのは、あまり、お好まないの感じですねぇ。


ある意味興味深かったので、memo。

どこに「最適解」を見いだすのか?

「何を調べてた時なのか」が今ひとつ不明なのですが、まぁいくつか調べ物をしている中で「カウボーイコーディング」とか「カウボーイ開発」なるものを見つけました。
ん…大変に「ビターな」辺りでは、この辺が(ある意味)わかりやすいか、と。


http://blog.jnito.com/entry/20110304/1299193949

「カウボーイコーディングとコピペプログラミングで技術的負債たっぷりのシステムを作りましょう。そうすれば開発時間はぐっと短くなりますよ」

一応先に「ちゃんと引用先を読みましょう*1」って書いておきますが、文章の流れ的には無問題なので、ちゃっちゃか進めますw


カウボーイコーディングの定義としては
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E9%96%8B%E7%99%BA#.E3.82.AB.E3.82.A6.E3.83.9C.E3.83.BC.E3.82.A4.E3.82.B3.E3.83.BC.E3.83.87.E3.82.A3.E3.83.B3.E3.82.B0.E3.81.AF.E3.82.A2.E3.82.B8.E3.83.A3.E3.82.A4.E3.83.AB.E9.96.8B.E7.99.BA.E3.81.A8.E3.81.AF.E7.95.B0.E3.81.AA.E3.82.8B

カウボーイコーディングは、各々の開発者が「自分が良いと思うプログラミング」をバラバラに行うことである。好ましくない状態を指すのに使う言葉


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220188612

カウボーイコーディングとは明確な手法が欠如している無統制で雑なプログラミングのことを言うという。自然発生的にこの言葉を生んだ集団では、「チームのメンバのそれぞれが一番良いという方法で実装すること」と定義しています。
また、カウボーイコーディングとは各技術者が良いと思うコードを各自で行う事を指し、 アジャイルを批判する際によく引き合いに出されるものである。カウボーイコーディングは俗人性に委ねた開発手法であって開発プロセスとは呼べない代物です。


この辺参照。
で、改めて「カウボーイコーディングとコピペプログラミングで技術的負債たっぷりのシステムを作りましょう。そうすれば開発時間はぐっと短くなりますよ」の文章を読むと、色々と味わい深いものがあるなぁ、と。


端的には、カウボーイコーディングは「周囲とのすりあわせ」コストの支払いを拒絶し、コピペプログラミングは「共通化」コストの支払いを拒絶します。
そりゃまぁ「開発時間はぐっと短くなります」わな。
「作成前に仕様が確定していて」「作成中に仕様変更が発生せず」「作成後にコードの修正が発生しない」んなら。


ついでに書くと。
「カウボーイコーディング」やってる技術者(開発会社)で、ソースコードに「マトモなコメントが書いてある」のを見たことがない、のは、偶然? 必然?
そーゆーコードを「後釜座ってメンテナンスする」時の大変さが、なんていうか「殺意の波動が全身にあふれる」レベルなので、あんまりお好まないのですよねぇおいちゃんは(苦笑


もちろん見方として「そーゆーのがいるからお仕事がある」ってのもあるんだけど。
多分前提として「発注側が(少なくとも以前は)カウボーイコーディングで問題を感じていない」以上、「属人性にあふれるコード」を他の人がメンテナンスするコストについて「理解して十分なお支払いをしていただけるか?」と問うと、大変に疑問符が付くわけでして。
なにせ、彼らの頭ん中には「本来必要なコストをすっとばした、偽りの金額」がどうしても前提に出てくるだろうから。


まぁもちろん「どこまですりあわせをするか」ってのはあるんだけど。
基本的に「属人性の高いコードはメンテナンスコストを跳ね上げる」ってのをもうちょっと意識して欲しいなぁ、と。
もちろん「ルールを作るコストが高い」のは分かるんだけど、それが出来ないと色々とじり貧なので。

時々「エンジニアにもっと自由を!!」とかいう発言を耳に目にするんだけど、正直「自分の個性出したいんなら、仕事じゃなくて自分プロダクトでやってください」としか思わんのですな。


この辺「どこまでスキルがあればいいの?」とか「"金額に見合った技術(下限側)"ってなに?」とか「"動けばいい"は本当なの?」とかいう辺りの考察につながっていくので…多分、そのうち書きますw


とりあえずおいちゃんとしては「おいちゃん、引きが強いお陰でこの手の"尻ぬぐい案件"が手元にくる事が大変に多いので、速やかに撲滅したいなぁ」という一編の曇りもない私利私欲の下心を記して、一旦閉じます(笑

*1:「なんてことは口が裂けても言えないので、真面目に考えてみました。」って書いてあります

超ピンポイントノウハウ

AWSのS3にファイルをアップする、ってのを含む処理を書いていたのですが。
php-timecop(の、timecop_freeze())を使った状態でアップをしようとすると

The difference between the request time and the current time is too large.

って怒られました(笑


いやまぁ結構細かい所見てるんだなぁと思ったのですが、興味深かったので。


とりあえず一端、(どのみち局所的なテスト用だったので)timecop_freeze()をコメントアウトしてみたのですが。
timecop_return()を呼んだほうがいいかもなぁ、とかは思いました(ちなみにtimecop_return()でもちゃんとうまくいきました)。


「あと何回こんなケースがあるかね」いうくらいレアケースな気がするのですが、面白かったので、メモり。

食事とか日常生活とか

さてここからが本題でございますw
食事周りは色々と困ったり悩んだりも多いんだろうなぁ、と思われるので、少し書いておきたかったので。


先に。
ググりますと…例えば「食事療法 悪性リンパ腫」とか「食事療法 抗がん剤」とか「食事療法 癌」とか。
なんていうか「極端なの」が多いんですよねぇ(苦笑
個人的見解ではありますが「食事療法だけで治す!!」とか、多分色々苦行ですし失笑ですし、まずエビデンスベースで言えや、と。
とある医師さんに曰く「ネット情報は話半分」とか言われたのですが…半分も聞けないなぁ正直(苦笑


もちろん「よりよい食事がある可能性」は否定をしないのですが。
医師とも色々話をしていたのですが、結局の所一番でかい目標は
・食えるもん食ってまず体力を落とさない!
が至上命題で、その上で「選択肢があるんなら、まぁ色々とオプションを重ねていく」くらいがよろしいのではないかなぁ、という。
内容的にも大変に穏当な所にしか話は落ちないわけでございます。


ちなみによく見る限りのいわゆる「食事療法()」で怖いのが…


米食え:内臓弱ってると消化できねぇよ!!
肉食うな:蛋白質どっから補給すんねん!!
脂質とりすぎるな:カロリー補給ルート潰すな!
砂糖とかのとるな:カロリー補給ルート潰すな!
塩分最低限しかとるな:味覚によっては「塩分控えめ」はきついしねぇ。腎臓その他、他の病気との兼ね合いしだいかねぇ
生野菜とか:好中球の値によってはNGよ? あと「生野菜のほうがいい」ってのは結構幻想だよ?
コスト:そもそも治療費にがっつり金かかってるのに「金がかかる食事療法」無自覚に勧めるとか、どうなん?


などなど。
ちなみに「がん細胞の主な栄養分はブドウ糖」って話はあちこちであり、そこから「糖質NG」って話もあるようですが。
医師の見解だと「大差ないよ」で一蹴(笑
まぁ「体力落としますか?」との天秤なんだろうなぁ、って思う。
ちなみにその医師に曰く「笑う、ってのは、意外と馬鹿に出来ないよ」と言っていたので、臨床経験的に色々あるんだろうなぁ、と改めてしみじみ。


糅てて加えて。
多分「抗がん剤治療一般」に言えるっぽいのですが…便秘します。っつかおいちゃんの体感的には「内蔵機能が落ちます」。止まる、っておいちゃんは表現している。
なので、当然ですが消化能力も落ちると思われます。…吐き気するらしいのですが、それはおいちゃん全くナッシングwww
その辺を考えるとなおのこと「まず食えるものを食う!」が第一にあるし、「内臓的にキツイものを食っても」多分、消化できなくて、下すか吐くかの二択にしかなりません。


上述の(あやしい)記述群と医師との会話とおいちゃんのベース知識とおいちゃんの状態から、大体、以下の指針をベースにしています。
なお、上に行くほど上位規則ですw


・「食える時に食えるものを食う」!!(ただし、食い過ぎると腹痛起こす事もあるから、食欲バリバリなら程々に)
・可能なら、糖質よりは脂質を取る
・可能なら、どっちかというと糖質は「GI値が低めのもの」を取るようにする
・胃にくるんなら、素直に単糖をとる。我慢しない
蛋白質も「可能な範囲でしっかり」取る。胃がしんどい時とか、お豆腐お勧め!! あとプロテインドリンク!!
・他が無理なら、カロリーメイトドリンクタイプとかゼリータイプとか、とにかくまず「カロリー摂取」する!!
・ビタミンは、多めに取るように意識する:錠剤ありありで
・乳酸菌製剤も、定期的に取る(か、ヨーグルトとか納豆とかを定期的にいただくか、その併用)
・「調味料に金かける」のは割とお勧め。質の良い「油(うちはオリーブオイルとごま油)」「醤油」「味噌」「お酢」「砂糖」「塩」を揃えると、かなりイケます
・お出しも地味にお勧め。変なモン入ってない、良質なものを選びましょう。うちは築地の寿屋商店さんの粉末だし(3種まぜまぜ)がお好み
・以下、無農薬とか減農薬とか、余裕があるならお好きに


こんな所?
この辺をベースに、後悔と懺悔を兼ねて、今までの経過をw

1コース目

ずっと入院中だったので、さほど問題もなく。
一度便秘になったのですが…センナ系の便秘薬いただいて「腹痛でのたうち回った」のもいい思い出ですが二度とごめんだw
その後、理系の面白い医師先生から(いい意味で面白い医師が多い病院だ)「大建中湯」ってのをおしえてもらって処方してもらって、そこから割と順調。
大建中湯はマジでよいげなので、記憶の片隅に入れておくといいかもしれません!!


とはいえ「胃が止まって」しんどい時も数度あり。具体的には「胃に食い物が残りっぱなしで全然下に流れていかない」感じ。
面倒なんで、8時間くらい経過したところで「とっとと吐いた」ら楽になりました。
…が、吐き癖が付くらしいので、微妙に最終手段…とはいえ、以降数回、お世話になりました(苦笑


吐いた後は「水とか飲んでる」と胃が落ち着くので、そこからゆっくり復食すると、回復しましたおいちゃんの場合。

2コース目

CHOP2回目なので(正確にはR-CHOP)、入れたら退院しました。
……えぇ出来心だったんです。
金曜日退院。土曜日、一人だったのでつい、つい、つい「インスタントラーメン(キャベツ入り)」を食ったんです。
そこから怒濤の水下痢(苦笑
5日くらい続いたかなぁ…体重落ちた落ちた(苦笑
そのときはとにかく
・冷たいものを飲まない
・水分を沢山とる(ポカリ大活躍)
って感じだったかな。固形物は胃が受け付けませんでした。
途中から「煎り玄米粥(柔らかめ)」を、ごく少量食べて、ギリギリ生きながらえました(苦笑


お粥の量を段々増やしていって、そこから普通のお米*1にゆっくりと戻していきました。
おかずは…油物がアウトだったんで、油使わないおかずを作ってもらってました。


ちなみに後半で「行けるかなぁ」と思ってモスバーガーをお昼に頂いたのですが…美味しかったのですが、胃がうけつけず、後で吐きました(苦笑
もうちょっと胃が元気になってから再チャレンジですなぁ。

3コース目

ここからEPOCH-R療法開始。
個体差がありまくる世界のようなので「おいちゃんの場合」なのですが
・内臓の停滞はR-CHOPより緩やかな感じ
口内炎が出来た。かつ、ヒドイ orz
って感じでした。
なので、退院した直後に口内炎が出来てからの5日くらいは「スープ生活」。固形物一切アウトだったので(具なし茶碗蒸し、プリンの堅さがアウト、なレベル(苦笑) )。


具体的には…
・お湯で溶いて飲めるコーンスープ
がまずあって。これをがぶ飲み。
そこから
・お湯で溶いて飲めるコーンスープ+とろけるチーズ
でカロリー増加(笑
(次回対策に「こしあん」を作って冷凍しておきましたw。デザート用でございます)


お次は
・シチューの元+ジャガイモでシチュー:をマジックジューサーで液化 + とろけるチーズ(+バター入れたり)
経由で
ビーフシチューの元+ジャガイモ+冷凍ブロッコリーでシチュー:をマジックジューサーで液化 + とろけるチーズ


こんな感じでカロリー摂取してました。
塩分は染みなかったんだよねぇありがたい事に。
医師からは「スープっていうからコンソメとか連想してたのに」と笑われましたw
コンソメじゃカロリー足りないんだもんwww


3コース目の後半は結構胃が回復していたので。後半一週間は結構普通に食ってましたねぇ。
最後のほう「スープカレー」とか食えたしw

3コース目

現在絶賛治療中w
これからリツキサン。
胃の調子は…波がある感じ。食えたり、食えなかったり。


段々ペースが見えてきて
・食えない時は無理しない。無理すると後に響いて返って収支がマイナスになりやすい
・食えるときは食う。ただステロイドの影響で食欲増大ってのもあるので、「普通の量」+αくらい食っても空腹なら、一旦休憩。大体その後「腹痛」がくるw
こんな感じ。
病院食なので油分は控えめなので、油分に関するチェックはまだ。ただ…もらったおかし程度の油分だと「1〜2コース目ん時はアウトだったのが今は平気」なので、まぁ病変が治ってきてるってのもあるんだろうけど、あんまり心配しないでもいい感じ。
間食でチーズとか食ってるしなぁw

中間まとめ

いずれにしても。
改めて実感するのですが、抗がん剤治療は間違いなく「体力勝負」なところがあります。
素人見解ですが…まず「癌を退治する薬」があって、でもこれは間違いなく毒を含みますっていうか薬って毒だし。当然副作用もあります。
ただこれって「8を捨てて10を取る(数字は適当)」な世界だと思うので。まぁそこで「8を捨てるのが無理」って人が治療を拒否する自由はあると思う多分死期を早めるんだろうけどンなものはしらにゃい。
おいちゃんは「8を捨ててでも、治療の可能性という10を取りたい」って選択をしただけ。


で…そこに加えて、ある程度まで「捨てた8を別の薬剤で6まで拾う」とかやる結果として、結構大量のお薬を使う事になります(笑)。吐き気止めとか、一時的に痛風用の薬とか(フェブリク。尿酸を排出するお薬)。
ただ、そこでもやっぱり「ガード仕切れないでこぼこ」はあって、その最後のでこぼこは「体力でどうにかする」という、力技w
そのために、体力が不可欠になると思うのです。


「食う」ことは、本当に、心の底から大事だと思うので。
それが苦痛にならず、出来れば少しはよいものになればよいかなぁ、と思うので。
おいちゃんの個人的知見を、残しておきます。


どっかで誰かの役に立つとよいなぁ、と願って。

*1:ってもうちは玄米だけど、「芳醇炊き」ってので柔らかく炊けるので割と無問題 http://d.hatena.ne.jp/gallu/20150510/p1

治療方法(現在進行中)

とりあえず入院直後は「多分びまん性なんだけど、ちょっと検査結果が怪しいので追加検査中。追加検査には時間がかかるから、とりあえずびまん性前提で抗がん剤開始」との事。
1コースが大体
抗がん剤ぶちこんで
・治療効果が出ると共に白血球(好中球)が下がって免疫が一旦ダダ落ちして(これが投与から7〜10日後くらい)
・体の回復をまって(1週間)
って感じで、所要時間3週間が目安。
これを「数コース(6〜8)」ってのが、抗がん剤治療の定番みたい。


で、ポイントとしては
・体力が落ちるとあんまり強い抗がん剤が使えなくなる(から体力落とすな)
・体の回復が遅い(=体力が落ちてる)と1コースを4週間とかにする必要もある(から体力を落とすな)
ってあたり。
つまり「体力を落とすな」が、とりあえずの至上命題w


おいちゃんは、1コース目はCHOP療法。2コース目はR-CHOP療法*1
1コース目でRの薬剤をすっ飛ばしたのは「腫瘍崩壊症候群」を懸念して、らしい。
腫瘍崩壊症候群ってのは、もっそかんたんに書くと「薬が効きすぎてがん細胞が一気に大量に死ぬと少し困るよ!!」ってモン。
具体的には
・腸とかにがん細胞があって一気に壊れすぎると最悪穴があく(レアだけど、なるとめっさ怖いらしい)
・「壊れたがん細胞の破片」が血中にあふれるんだけど、それが排出しきれないと体が色々とへこたれる(特に腎臓)
ってあたり。
まぁ「腸に穴」は、それがあるので「Rを1コース目抜いた」になって。
排出については、1コース目は「大量の生理食塩水の点滴」+「尿量の管理」+「利尿剤」。いや点滴の利尿剤すげぇすげぇw


2コース目は尿量のチェックはなく(大量の生理食塩水点滴はあったw)、少し楽でした。


ちなみに[R-]CHOPの場合、点滴自体は2日で終わります。
…R-CHOP療法のままなら「通院でいけた」んだけどねぇ(苦笑


2コース目が落ち着いたころ出てきた検査結果が「バーキット拠り」の判定。
「ガチバーキット」ではないのが救いではあったんだけど、その時点で医師からの提案が2つ。
・弱いけどR-CHOP療法で通院
・強い療法だけど、3週間ごとに1週間入院


ってのが。
びまん性は「月単位で病気が進行する「中悪性度」」なんだけど、一方でバーキットは「週単位で病気が進行する「高悪性度」」に分類されるので。
先生に曰く「R-CHOP療法だと、ちょっと叩く速度が不安(叩くよりも増殖する速度のほうがあがる可能性がある」ってお話しでした。


色々悩んだのですが、お仕事的にギリ許容範囲だったので、後者を選びました。
…まぁ「ガチバーキット」なら「長期入院」って言われてたので、それよりはマシだわw


という訳で選んだのがEPOCH-R療法。EPOCH療法+R(リツキシマブ)だね。エポックと呼ばれると「エポック秒?」って考えるのはエンジニアとして基本的な習性w
CHOPと違うのが、CHOPは「高濃度の薬剤に短時間曝露」なんだけど、EPOCHは「低濃度で長時間曝露」。
具体的には「24時間点滴を4日間連続でEPOCH入れて、その翌日にRを入れる」って感じ。
「1時間あたり、20mlとか10mlとか」っていう超スローペースな点滴なので、輸液ポンプって機械使いますw


んで…「薬って毒だし毒って薬」…なんだけど、抗がん剤、皮膚から漏れると皮膚が腐るらしくw、それもあって、CVライン(中心静脈静脈路確保)っていう、おいちゃんは「腕から40〜45cmくらいの血管カテーテルぶち込まれて体の中心まで管を通す」ような手術して、そこから抗がん剤点滴*2
プラスして「バーキット入ってるから脳髄にがん細胞が行きやすい」らしく、そこの予防込みでルンバール(脳脊髄液採取)+脳髄液に薬液ぶち込みw


そんなこんなで、結構高度な医療を駆使していただいて、現在生存しておりますw
ちなみにコレ書いてるのは、EPOCH-R療法2コース目、トータルだと4コース目が終わる直前の病院w


…で気づいたんだけど。
EPOCH-R療法の話って、どうも割と最近(2013年くらい)にわき出たっぽいんだよねぇ…ふむぅ。興味深い。
医療も進歩してるんだなぁ当たり前だけど。こーゆーちゃんとした治療が「受けられるアンテナ張ってるよい病院」か「受けられない旧態依然とした病院」かって、結構でかい気がする……

*1:細かく話をすると、別件でおいちゃん少し心臓に疾患があるので、心毒性の問題で薬剤を変える話も出てたんだけど、脇道なので一旦オミット

*2:ちなみにCVライン。いま伺っている病院さん、なんかすげぇ「ガチで色々とやっている(CVラインセンターとか)」らしく、改めて「いい病院に来たなぁ」と思ったもんです。 http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/cvline/

物騒なタグ始めますw

いやまぁせっかくなので、備忘録程度に。
ネットに転がしておけば、いつかどこかで誰かの訳に立つ日もくるでしょw


とりあえずおいちゃんのお話をすると…悪性リンパ腫にひっかかりました。
基本は「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」なのですが、43%だかくらい「バーキットリンパ腫」が混ざっているという、割と珍しいタイプだそうです。
普通は「1つのがん細胞から増殖する」から「全部型が一緒」ってのが普通らしいので、二種混合はレアw


発端は胃の激痛。「胃潰瘍かなぁ」と思ったのですが、2〜3週間ほど続いたので(確か3月中旬から胃に激痛)。
ちと別件もあって「転院」した直後だったので(転院前の病院では「胃が痛い」「胃潰瘍でしょう」で流されていたのですが B-p)。
転院先の病院で「念のために胃カメラ飲みましょう」で胃カメラ飲んで発覚。


レアケースだとは思うけど「胃の激痛が悪性リンパ腫の可能性もある」ってのはテストに出るから要チェック!!w


その後調べて「とりあえずびまん性だろう」と一旦判定。
で、そこからPET検査*1を経て、入院したのが4月後半かな。GW直前だったので。
そのタイミングで「ステージ4」であることが判明して、当初予定よりも長めの入院が決定。


誤解されると危ないんで特記。
「ステージ4」ってのは概ね「あちこち転移している」程度の意味合いみたい。
他のガンだと結構生存率が下がるっぽいんだけど、悪性リンパ腫の場合は「進むの早いから転移も早いけど抗がん剤が効きやすいからい治療もしやすい」ようなので、そんなにびっくりしないで頂きたいのところw
まぁ「五年生存率」って単語が出てくるレベルではあるので「十全に安泰」とまでは言わないけど、生存率は高めなので、それほど心配する事でもなし。


まぁそんなこんなで治療がstartいたしました。

*1:放射能物質飲むの!! 放射線じゃないよ! 放射能物質だよ!!w