ふとおもったっつか思い出した名言。
過ちて改めざる、これを過ちと謂う
本来は「過ちを改めないのが本当に過ってるってことなんだよ」なのですが。
プログラムの場合「容易に改められること*1」が大切なんだと思う。
つまり。
「過っていても比較的容易に修正できる」ならよいし「過ちを修正するのに一苦労ふた苦労かかる」んならダメダメちゃんだよ、と。
もちろん、本来の意味というか言いたい事であろう「プライドが邪魔をしてね」って部分も無論あろうかと思うのですが。
…どうしよう間違って PRIDE の出場選手達が邪魔をしてきたらw*2