がるの健忘録

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

量で語り出したら多分アウチ

前書き
いつも以上にきっつい内容なので…どこぞの時代のどなたか様ではありませんが、省略を大量に使用させていただきたく思います。


量をはかるメモリは、数字が読めりゃどうにかなるのですが。
質をはかるためには…ある程度「内部蓄積」が必須なので。


質を見ようとすると。或いは「その質が見れる程度に自らの内部蓄積を溜めよう」と考えると、自ずから真摯な態度にならざるを得ません。何かにある程度秀でている、或いは秀でるべく努力をする人は。「背後にある努力というなの支払われたコスト」が大体想像付くものですし。


ある程度限界はあれど、量は「門外漢でも」なんぼでもはかれます。
且つ。通常の10倍が100倍であろうとも。「口先だけなら」いくらでも言葉を紡げます。


つまり。
「質」に対する質問を投げかけると…いわゆる「違いのわかる男」になります。
「交通安全のお守り」とか「10フィート棒」とか、さらには「11フィート棒」とかをお求めになりたい時は、是非。