元ネタはこちら。
- 作者: 五十嵐大介
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/08/23
- メディア: コミック
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自分自身の体でさ
実際にやった事と
その中で自分が感じた事
考えた事
自分の責任ではなせる事って
それだけだろう?
そういう事をたくさん持っている人を
尊敬するだろ
信用もする
何にもした事がないくせに
なんでも知っているつもりで
他人が作ったものを
右から左に移している
だけの人間ほど
いばってる
薄っぺらな人間の
カラッポな言葉を
きかされるのに
ウンザリした
オレはさ
他人に殺させといて
殺し方に
文句つけるような
そんな人生送るのは
やだなって
思ったんだよね
まぁ。
右から左に、というのも、「適切な場所から適切な場所に移す」のであれば、それは一つの十分なスキルではあるのですが。
経験と訓練が伴わない知識は、往々にして机上の空論にしかなり得ないのは、おそらく事実なのだろうと思います。
どんなものも。「知っている」ではだめで。「やってみる」必要があるんじゃないかと思う今日この頃です。