gallu’s blog

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

マギカロギア:おいちゃん用嘘裏設定

われらが「世界<原典>」よ、永遠に栄光あれ!!


われらが世界<原典>は、素晴らしい文明を誇っていた。
あらゆる「力」という「力」を「魔力」に転化して、文明は魔法という力によって最大級に膨れ上がり。
しかし、もはや「転化すべき力」は「世界<原典>」からとうに枯渇し、栄華を極めたはずの、万能なはずの、素晴らしき文明は、われらが「世界<原典>」は、滅びの危機に直面していた。
魔力のない世界において、魔法など無意味に過ぎぬが故に。


しかし我等は「異なる世界」を発見する。
そこは「魔力もなく、魔法文明もない」、つまり「転化すべき力が、生のままに手付かずで眠っている」素晴らしい世界だった。


問題があった。
その世界の、「彼の世界の生の力」は、そのままでは吸い上げることができない。彼の世界にすまう生物どもに魔法を教え込み、「彼の世界の生の力」を「彼の世界の魔力」に転化させる必要があった。
「彼の世界の魔力」ならば、その力を「世界<原典>の魔力」にすることができる。


早速「彼の世界」の生き物に「魔力の生成方法と使用方法」を教えた。
しばらく試してみてわかったが、彼らと魔力とは、あまり親和性がよいとは言えなかった。
当然の帰結として、彼らの、生き物としての作り、あるいは存在方法を変えることにする。通常の生物形態から器物形態に形態変化させることで、大分とマシな量の魔力を練ることが出来るようになった。
どんな形態でもよいのだが、彼らは古典的な「書物」の形式を好むらしい。


こうして「彼の世界」の魔法は花開いた。
不死…というか「死ぬ」という概念から「壊れる」という概念にシフトチェンジする存在も、ようよう、でてきたようだ。


「彼の世界」の魔力の元になる力は「存在力」であった。あるモノが、モノとして「存在していること」そのものが力になる、というアレだ。
つまり「存在力」を魔力転化しつづければ、いずれ「彼の世界」そのものの存在力が無になる。平たく言えば「存在しなかった」ことになる。
いずれ食いつぶすことになるだろうから次の補充先を探さなければならないだろうが、現在保有している「存在力」をざっと計算するに…おそらく1/100劫程度はもちそうである、おそらく。


しばしの間ではあるが、我々は魔力供給源を見つけた。
「世界<原典>」のための餌として、存在が無になるまでの間、魔力を組み上げていこう。


…と思っていたのだが、厄介な存在が現れた。
理論的には、我々が与えた「すべての魔法技術」を集め、研究することで、我々が魔力を吸い上げるこの行為を防ぐことができる、可能性が、ある。
とはいえそれは「理論的に可能である」程度のレベルのはずであった。


しかし、最近「Collector」なるものどもが、何の意図か「すべての魔法技術を収集する」動きを見せ始めた。
大事無いとは思うが、危険は芽吹かぬうちに排除する必要がある。


速やかに「正等なる魔術集団」を結成さよ。
そうして、あらゆる「Collector」どもを、確実に抹消せよ。


写本の長よ。
我が命に、無条件かつ全面的に従うのだ!!

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つまり平たく言うと「大法典」はおもいっくそ「外宇宙の手先」で、書籍卿(ビブリオマニア)の一部こそが「地球を憂いでる」連中、っと。
で、ビブリオマニアは「あらゆる魔法技術を平行して解析する」ために、あらゆる魔法書を収集している、と。
んで「技術的にcoreに触れる部分があるから見せたくない」ものを、大法典は「禁書」扱いして封印、研究させまいとしてる、と。


魔法使いが「死んだら消える」のも。
別に「世界に嫌われているから」じゃなくて「存在力が無になるまで搾り取られた」結果。公式の世界設定にすら喧嘩を売っていますw


…あぁ繋がったつながったw
これなら、おいちゃん、シナリオ書けるかもしれないわw