gallu’s blog

エンジニアでゲーマーで講師で占い師なおいちゃんのブログです。

向かい合って話し合うことの大切さ

元ネタはこちら
“対話”を欠く経営者は組織実行力を失う、今こそ“対話”を!
http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1105/02/news005.html
http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1105/02/news005_2.html


うん…多分、 http://d.hatena.ne.jp/gallu/20110428/p1 で書いたことをものごっつ想起させる、気が、する。

「対話は、日常行われているか? 」と問えば、多くの経営者・管理者は「Yes」と答えるだろう、しかも心底から。現実と異なるその重大さに気も付かず、お人好しにも程がある。

一文目からど真ん中剛速球w

現実に、新製品原価が予想売価に対して高すぎることが会議席上で隠蔽(いんぺい)されたり、新製品について量販店を持ち回って評価を聞く会議決定をしたにもかかわらず、都合の良い話を聞ける一部店にしか持ち込まなかったり、"対話"がいかにもいい加減である例は枚挙にいとまがない。特にかねてからの閉塞状態下で展望が開けず、しかもこの非常事態に置かれた日本企業にとって、強力な組織行動力が必要だ。そのために「真の対話」が求められる。 

「一文」でも「一単語」でもなく、「一文字」の単位で、否定する要素が見つかりません。

日本ではこの種の対話は、評価する方もされる方もできるだけ早く終わらせ、できるだけ事を荒立てたくない。しかし、日本式評価では「真の対話もなければ、フィードバックもない。」「自己の成長と育成に役立つものを社員に学ばせる機会がない」。「如何に優れた給与体系でも、忌憚のない対話とリーダーの毅然たる態度が欠如していれば、無意味でしかない。部下の欠点を指摘するという対話はマネージャーにとっても嫌なものだ。したがって、こうした厳しいフィードバックが与えられるかどうかでリーダーの強さが試される。」(上掲書)

で。実際問題として「その強さをお持ちなリーダー」さんって、いるの?
せめて「絶滅危惧種」くらいに存在していればいいんだけど…どっちかっていうと「伝承上の生物」とか、そのレベルちゃう?

「忌憚のない意見を」とよく言われるが、建前論の忌憚のなさではなく、本当の気持ちや口にしにくいことを発言すること、それが「対話」である。

御意 & 同意。
あえてここに足すのであれば「本当の気持ちや口にしにくいことを、相手を思って建設的に"愛言として"発言すること」。


ここから、猛毒。


とはいえ。上述のために必要なのは「上でふんぞり返ってる連中のカイゼン」であって。
で、彼らは「下をカイゼンすることによって組織を"より一層自分にとって都合が良い方向に舵取りする"ことに有能」なので。
その辺を考えると…まぁさらっと「絶望的だなぁ」っと。


そもそも。「部下の苦言」に対して真摯に向かい合える管理職/経営者って、いるんですかねぇ? 「どれくらい」とかってい数の問題以前として「存在」します? B-p


胡坐をかいちゃいけない重要性って、どこに行っても変わらんのだろうなぁ、っと(老害 http://d.hatena.ne.jp/gallu/20110327/p1 )。
というか。「注意をしてくれる人が減る」から、上に行けばいくほど「より一層、自省内省」せにゃならんのではなかろうか? と。